アルニカ(ウサギギク)
ARNICA MONTANA

40~60センチメートルの高さに成長するこの草のような植物は、カミーレやキンセンカ(カレンデュラ)と同様にキク科に属しています。かつてアルニカは高度2000メートルまでの山の日当たりの良い草地に非常に広く分布していましたが、今日では自然保護の対象に指定されています。
山岳地帯に分布していたため、通称で「Bergwohlverleih(山のウサギギク)」または「Bergwurz(山の植物)」とも呼ばれます。目立った特徴は、鮮烈な黄色の酸っぱい芳香を放つ花です。6月から8月までの開花期にアルニカは、高原の牧草地を香りの良い卵黄色の華やかな草原に変貌させます。
アルニカは、薬草としてすでに中世初期から重要でした。
セバスチャン・クナイプの言葉
「アルニカはかけがえのないものです。」









