イブニングプリムローズ
OENOTHERA BIENNIS

イブニングプリムローズは、17世紀に北米からヨーロッパに伝来しました。
その名前は、魅惑的な香りで昆虫をおびき寄せるために夕暮れどきになって初めて花を開かせることによるものです。
種子には不飽和脂肪酸、中でも炎症を抑えるガンマリノール酸の含有率が特に高い脂肪油が24%まで含まれています。この不飽和脂肪酸は多くの身体機能と免疫反応の調節に関与しています。質の高いイブニングプリムローズ油(月見草油)製品は、糖衣錠の形で内服に、スキンケア剤や入浴剤として外用に使用されます。
月見草油は、非常に乾燥した肌や刺激を受けた肌を鎮静化しケアします。また肌の水分量を増加させ、肌荒れやかゆみ刺激を確実に軽減することから、神経性皮膚炎の回復促進ケアにも非常に適しています。
<フィッシャー博士の植物(ハーブ)情報>
- イブニングプリムローズとは「夜に咲く、淡い黄色の花」という意味です。その名の通り、夜に咲きます。ヨーロッパでは、その素敵な姿かたちから観賞用としてガーデニングでもよく使われます。また若い根を根菜として食べたり、新芽をサラダにして食べたりもします。
- イブニングプリムローズの種子から取れる月見草油は、昔から民間療法では非常に高く評価されていました。現在では研究が進み、医療現場での価値も見直され、月経前症候群(PMS)の抑制に役立つと言われています。
- 月見草油は非常に乾燥した肌やあれた肌を癒すのに最適です。かゆみを抑え、脂質を調整し、皮膚炎にも効果があると言われています。
※注意:本内容は、フィッシャー博士の談話になります。そのためドイツでのハーブへの見解や理解を踏まえた内容になります。日本の薬事法ではハーブの効果効能は認められていませんがドイツでは医薬品の一部と認識されているなど、日本とドイツではハーブの位置づけが大きく異なる点もございます。その点を予めご了承ください。









